役員報酬

役員報酬の話

fficer's compensation or remuneration



TOP >>役員報酬と年金
役員報酬と年金

役員報酬と年金について解説していこうと思います。

正社員と役員の関係を比べてみると、
正社員は会社との雇用契約を結び
会社に雇われる立場なので就業規則を守る必要があり
雇用期間は通常定年制です。

労働者災害補償保険の適応を受ける事ができ
雇用保険、社会保険(原則)が適応されます。
役員の場合、 雇用契約は任意で結んでいます、
雇う側の人間であり従業規約に縛られることはありません。

社会保険は適応されますが、
雇用保険、労働者災害補償保険は適応されません。
雇用期間や報酬を含め株式総会の判断で決定されますので
定年がない事になります。

厚生年金保険料は在職している限り70歳まで徴収されます。
70歳を過ぎても在職で高額な報酬をもらっている場合
長年保険料を払い続けてきても厚生年金をもらえない可能性があります。
年金受給者が在職していて高額の収入がある場合
年金支給停止(減額)になります。

役員報酬を下げて年金をもらうと
会社としては社会保険料と役員報酬の経費削減になります。
(この時役員がオーナーであれば
所得税や住民税、社会保険料を削減できることになります。)
退職する際に、報酬を下げていた金額を退職金に上乗せしてもらえば
役員給料と年金の両方がもらえることになりますね。


メニューリスト










Copyright (C) 役員報酬の話 All Rights Reserved.